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Slim-PB
Slimとは弊社開発のネットワークリモート管理システムの総称です。
特徴
ネットワーク機器がコンソールより出力するログを収集することができます。
通常、ネットワーク機器がハングアップした場合、コンソールポートからコアダンプ(Core Dump)が出力されます。
コアダンプは、故障解析などに有効な情報となります。しかし、コンソールポートのログは収集されておらず、出力されたコアダンプは通常破棄されています。
Slim-PBをネットワーク機器のコンソールを接続することで、ログの収集を容易にします。
コマンドをメールで指示し、機器を操作することができます。
Slim-PBに対して特定の件名でメール(コマンドメール)を送信することにより、コンソール経由で機器をコントロールすることができます。
ネットワーク管理者が出張などで社内LANにアクセスできない場合、機器の状況把握を行うことができません。Slim-PBに対して特定の件名でメール(コマンドメール)を送信することにより、コンソール経由で機器をコントロールできます。送信したコマンドの実行結果をメールで受信でき、遠隔地での機器の状況把握に対応できます。
機器の設定ファイルを自動保存できます。
指定した監視機器の設定ファイルをTFTPを使用し、自動でSlim-PBに送信し保存します。GUIよりボタンを押しての即時実行と、保存間隔指定の自動保存が可能です。
機器の設定になれていない管理者の方でも、簡単に設定ファイルの保存が可能で、機器台数が多い場合には管理者の運用負荷を軽減できます。
機能
Ping/TCPポートによる生存監視(AliveChecker)
- 生存監視は、PING/SNMP/指定したTCPポートへの接続性を定期的に検証することにより、対象機器の生存監視を行うことが可能です。
- 監視機器のステータスが変更された際に、メールによる管理者への通知を行うことが可能です。
機器設定情報表示(DeviceView)
- ネットワーク機器の設定情報は、通常、専用のGUIやTelnetなどで見る必要がありますが、デバイス情報では、その機器の各設定内容をGUIよりレポートとして表示することが可能です。
- 複数ベンダーを使用したネットワーク環境において、フォーマットを統一化させることにより管理者の負担を軽減します。
トラフィック情報収集(TrafficGrapher)
- SNMPを使用しネットワーク機器の通信量やポートのエラー数などを収集します。収集したデータはcsv形式で保存され、MRTGを使用しグラフ化することができます。
- 各MIB値に対してしきい値を設定することにより、一定量以上のトラフィックが発生した場合、メールで通知することも可能です。
機器情報監視(DeviceChecker)
- SNMPを使用しネットワーク機器の状態を監視します。
- 監視可能な項目はサポートされる機器によって異なりますが、ポートのリックアップ/ダウンの監視、CPU使用率、メモリ使用率、Stack可能な機器の場合、各Unitの生存状態等を監視することが可能です。
シスログ管理(SyslogControl)
- SlimがSyslogサーバとして動作しているため、機器からのSyslog、SNMP Trapを受信することができます。
- 受信したメッセージにフィルタをかけ、メールで送信することができます。
Slim-PB
専用ハードウェアを使用し、スタンドアローンで動作する小型ネットワーク管理システム
※個別で監視処理を行いたい場合、Slim-PBをおすすめします。
機器設定保存機能
対象機器の設定情報を定期的に収集し、指定された場所へ保存します。
コンソール管理機能
ネットワーク機器のコンソールポートを監視し、通常取り逃がしてしまう情報を収集することができます。メールコマンド機能を使用して、遠隔地よりネットワーク機器の操作が可能です。
詳細情報収集機能
ネットワーク障害時の調査に役立つ情報を収集します。
Telnet、SNMPで収集できる情報であれば、カスタマイズ対応が可能です。
メール通知機能
監視対象上に異常があった場合、メールで通知します。
Webインターフェイス
Slimの設定、監視状況、ログはWebインターフェイスで参照できます。
操作は簡単で、専門知識は一切必要ありません。








