本文へ移動する

メインメニューへ移動する

サブメニューへ移動する

事例紹介

半導体工場用無停止ネットワーク改修

24時間365日稼動、ノイズに強く、帯域もフルに活用した工場用ネットワークの改修事例です。

ネットワーク上に、古いOSのPCと新しいOSのPCが混在するため不安定で、ネットワークの帯域についてもノイズや距離の問題のために、活用しきれていないために、情報の更新にタイムラグが発生するなど、工場での業務にたびたび支障をきたしておりました。効果的なメディアコンバータの導入や、SMLTの利用により、無停止でノイズにも強いネットワークを実現。

課題

半導体を生産する工場では、無停止ネットワークは必要不可欠

  1. 24時間365日無停止
  2. 帯域のフル活用
  3. 古いOSのPCへの対応
  4. ノイズへの耐性
  5. 長距離のシリアル通信

技術概要

導入技術

(1) 24時間365日無停止

SMLTやVLACPを使用し障害時の停止時間の短縮を実現。

(2) 帯域のフル活用

SMLTやMLTなどを利用することで、STP構成と違い、帯域のフル活用を実現。(MLTの本数を増やすことで帯域増加させることができます)

(3) 古いOSのPC への対応

Redundant Switcher(LUCIA製品)を使用し、古いOSのPCのネットワークを二重化することによって対応。(Redundant Switcherは、電気的なリンクパルスを検知して経路を切り替えます)

(4) ノイズへの耐性

ノイズの大きい場所では、メディアコンバータ(LUCIA製品)を設置して、ノイズに強いHPCF光ファイバーに変換することによって、ノイズに強いネットワークを実現。(変換例:CAT5⇔HPCF、RS232C⇔HPCF)

(5) 長距離のシリアル通信

メディアコンバータ(LUCIA製品)を設置して、通信可能距離の長距離化を実現。(RS232C⇔HPCFに変換することで、RS232Cの制限である15mを超えて、1000mの通信ができます)

改善後の構成図

改善後の構成図

↑ページの先頭へ