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事例紹介

無線LANサーベイ・トラブル解析

無線LANのトラブル解析には、装置等が発する電波による干渉等、様々な要素を調査したうえでのトラブル解析、解決事例です。

オフィスや工場などの利用エリアによっては、壁が電波を通しにくかったり、装置等が発する電波による干渉等、エリアの図面からは読み取れない様々な要素が存在します。弊社の無線LANトラブル解析では、お客様の無線LAN環境のサイトサーベイ(現地調査)を行い、ネットワークトラブルを解析し、無線LANの運用をサポートします。 また、無線LAN環境の構築時には、事前にサイトサーベイを行い無線LANの設定、設置を行います。

課題

主な無線LANトラブル

  1. 工場内装置からの電波で無線LANが不安定
  2. オフィス内の無線LANの電波が弱い

技術概要

導入技術

(1) 工場内装置からの電波で無線LANが不安定

装置からの電波を抑止することは困難な為、アクセスポイントのチャンネル構成を見直すことにより解決。
工場内の特定箇所での無線LANが不安定になるというネットワークトラブルが発生しました。
不安定な箇所の周辺で、 専用解析ツール(AirMagnet Spectrum Analyzer)を使用し電波調査を実施した結果、2.45GHz、2.46Ghz近辺の帯域で、周辺装置からの妨害電波(図1)を検出しました。

図1 妨害電波の検出

(2) オフィス内の無線LANの電波が弱い

電波出力の調整、アクセスポイントの増設などにより解決。
オフィス内の一部で電波が弱いというネットワークトラブルにおいて、専用解析ツール(AirMagnet Survey Pro/Standard)を使用し、サイトサーベイ(現地調査)を実施することにより、電波が弱い箇所を特定しました。(例:図2,図3のように視覚的に分かり易いよう電波の強弱をマップ化します)

図2 改善前の信号分布図

図3 改善後の信号分布図

技術担当者の声

専用ツールがないときのトラブル解析は一苦労

今でこそ無線LAN調査ツールはいろいろ出回っていますが、以前は、手書きで電波状況マップの作成などを行っていました。
現在では専用ツールを駆使したサポートができるようになりましたので、以前より早く、幅広く、正確なトラブル解析が可能となりました。特に妨害電波による障害などは、専用ツールなしでは解決できません。

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